花  の  詩 

 

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                            や〜わ


    

ハ ギ (別称 マハギ・アキハギ・ニワミグサ・ノモリグサ・ハツミグサなど)
(種類 ヤマハギ・マルバハギ・ニシキハギ・ミヤギノハギ他) 落葉低木

   (マメ科・秋の季語)    



萩は本当は落葉低木なのですが、毎年、地上部は枯れ死して春になると古株から新芽が出るという
「多年草」としかいえない性質もあります。
秋の七草の筆頭でもありますし、多年草であり落葉低木であるということで厳密に分けることなどできないものでしょう。
秋草の代表として草冠の下に秋の字を付けられた萩は万葉集の草本植物の内で最も多く詠まれています。
野原、荒れ地などでも普通に見かける植物です。株立ちになって、高さは1メートルから2メートル、
秋に白色、淡黄色、ピンク色などの花を付けます。

一つ家に 遊女も寝たり 萩と月  芭蕉

萩の葉を吹き過ぎて行く風の音に心みだるる秋の夕ぐれ  西行法師







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