花  の  詩 

 
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ユリ (山百合・鉄砲百合・透百合・鹿子百合・鬼百合・高砂百合・姫百合・乙女百合・笹百合など)

ユリ科 ユリ属  (夏の季語) 鱗茎植物



ユリ科にはユリ属以外にたくさんの属がありますが、ここで取り上げるのは普通に「百合」と呼ばれている上記の花などです。
ユリ科ユリ属の花は日本には13種が自生しているようです。いずれも地中深くに「百合根」を持つ鱗茎植物です。
山百合の花はもっとも大きく匂いも強いようですが、不思議なことに赤色の花のユリには匂いは全くないようです。
カサブランカは人為的に作り出された品種ですが、花も大きく匂いも強くて「百合の女王」とも呼ばれています。

下に記述する属なども全てユリ科です。実にたくさんのユリ科の花があります。

アガバンサス・ネギ・チューリップ・ホトトギス・ツルボ・ジャノヒゲ・ムスカリ・ヤブラン・
ヒヤシンス・ショウジョウバカマ・バイモ・ワスレグサ・アマナなどの属があります。
クロユリやアミガサユリはユリ科バイモ属、ニッコウキスゲなどはユリ科ワスレグサ属です。
ワスレグサ属のニッコウキスゲ、タマスダレ属のタマスダレも出しておきます。


あぶら火の光に見ゆるわが蔓 さ百合の花の笑まはしきかも  大伴家持  万葉集

百合の蕊 いのちのはじめ 濡れていし  正木 ゆう子
















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