花  の  詩 

 

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ユキノシタ (鴨足草・虎耳草・雪の下) 多年草

   (ユキノシタ科ユキノシタ属)   季語は夏



桜が終わった五月ころから梅雨頃にかけて、やや湿った庭先や石垣の間などに
「ユキノシタ」が群生しているのを見かけることがあります。
五枚の花弁は上の三枚が短く、下の二枚が長く垂れ下がっています。
全長で一センチそこそこの小さな花です。
団扇型の葉は冬枯れしなく、若葉は天ぷらやおひたしにして食べられます。
また、葉は薬用にも用いられました。
「鴨足草」「虎耳草」は「ユキノシタ」と読みます。下の二枚の花弁が虎の耳のように
垂れているということ、鴨の足のように見えるということから来ているようです。

長き根に秋風を待つ鴨足草  (高濱 虚子)

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