花  の  詩 

 

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トケイソウ(時計草) 蔓性多年草

   (トケイソウ科)    夏の季語

 

文字通り時計の文字盤を思わせる形をしている花です。
原産地は熱帯地域の南米のブラジルやペルー辺りだと言われます。
それでありながら意外と耐寒性があり越冬している株もあるようです。
蔓性の多年草で、日本には江戸時代初期には渡来していたことが知られています。
花期は夏から秋にかけてであり、花弁と花弁状になった(がく)が5片ずつ外周にあり、
(副花冠)と呼ばれる放射状に広がった棒状のものが多数配置されています。
生食したりジュースなどになる実を付けるのは「オオミノトケイソウ」「クダモノトケイソウ=パッションフルーツ」で、
沖縄や八丈島辺りでないと大きく多量に結実しないようです。


どの国の 時計に似たる 時計草
  後藤比奈夫

時計草 耳を寄せれば 波の音 及川和子


























 

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